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デザイナーと分かり合えない日常 vol.2 ~描画モード~ - 09/07/11 17:09 by umroom
デザイナーから渡される psd データが全く問題ない、ってのはまずない。
今回は描画モードの話。
乗算やらスクリーンやら大変便利。たくさん使うと flasher を怒らすのも簡単。
※描画モードが通常の状態を「通常」と表記します。
psdをみて あちゃ~ と思うもの
・ドロップシャドウが乗算
・光彩がスクリーンや覆い焼き
・不透明度、塗りが 100% じゃなく、かつ「通常」じゃない。
・クリッピングマスクレイヤーが「通常」じゃない。(さらに上のレイヤーも「通常」じゃない)
flash オーサリングの際、透過 png として使いたい画像が「通常」以外(乗算やスクリーンなど)だと、その部分を再現するのに画像を分割しないといけない。さらにはムービークリップも複数必要になる。
分割で何とかなるならそれでいいけど(とは言っても、ドロップシャドウの部分だけ分割して乗算にするなどは面倒だから正直やりたくないのだが)、下地が透ける場合はどうにもならない時がある。
白の上なら問題なくても、下地に色が入った瞬間気持ち悪い色になることがまぁある。あとはそもそも下地がグラデーションで、決め位置では奇麗だけど、移動する過程の色が気持ち悪いとかね。
「このオブジェクトはこう動いたらいいな」とか思いつつデザインすれば事前にわかると思うんだけど、静止画状態しか作れない(または、遷移画面については flash やる人に丸投げする)ってのは flash サイトを作るデザイナーとしてどうなんだろか。
gifアニメ作って確認しろとは言わないけど、移動ツールあるんだからためしに動かしてみてろっつの。
この辺を気にしてくれるデザイナーも当然いて、その都度「ここを乗算にしても大丈夫?」と聞いてくれることもあるけどどう説明したら使っていいケース、いいけど(俺が)苦労するケース、無理無理なケースを分かってもらえるだろうねと考え中。
乗算レイヤーの下にあるレイヤーが透けてなければOK、とか自分で言っても理解できない。
やっぱりその都度こっちが判断して修正してもらうのが一番かな~。
でも過去にそうやって直してもらいたいのが60個近くあってキレられたんだよな。結局直してもらったけど、「だったら最初から言え」とか言われた。見たのがその時初めてだったのに何を言えってんだ?と思った。
レイヤー整理の時と同じだけど、仕様を固めることができてちゃんと浸透した上で、じっくり作業できるだけの時間があれば全て解決しそうな気もするんだけど、そう上手く行かないのが人生よね。
なんて諦めるから改善されないんだろうな。
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